烏森口の女王





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気球と通信

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5794 2025-08-01 07:23:54 佐々木
昨日、吉祥寺で。

8月1日(金) 曇り ひさしぶりに涼しい

アップリンク吉祥寺で
「私たちが光と想うすべて」
(パヤル・カパーリヤー監督、2024年)。
舞台はムンバイと海辺の村ラトナギリ。
夜や雨の場面が多い事もあって映像は暗く
セリフと演技は抑制されて静か。
プラバとアヌの物語とうたわれているけれど
もうひとり年上の女性パルヴァティと
3人の女性の物語ではないだろうかと思いました。
幻想の場面(重要)が
幻想だという事にまったく気付かず
なぜこの人がここで遭難しているのかと
すっかり物語を見失って
帰って検索してやっと理解したのは痛恨。
映画を見ているときは気付きませんでしたが
パルヴァティ役のチャヤ・カダムは
「花嫁はどこへ?」の屋台の女主人役の人でした。

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