烏森口の女王





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気球と通信

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5212 2023-10-23 07:30:13 佐々木
再び、上野で。

10月23日(月) 快晴

東京文化会館で東京バレエ団「かぐや姫」最終日。
かぐや姫 秋山瑛
道児   柄本弾
翁    木村和夫
秋見   伝田陽美
影姫   沖香菜子
帝    大塚卓
大臣達  宮川新大、池本祥真、樋口祐輝、安村圭太

秋山瑛が繊細でしかも底に肝の据わった迫力がある。
柄本弾のパートナーリングは揺るぎなく、
体格差もあって秋山瑛が
空気のようにリフトされる。
沖香菜子の影姫が出て来た瞬間から
艶やかで禍々しくて目を離せない。
共に細くて華があって
タイプとしては似ているような
秋山かぐやと沖影姫が
まったく違うキャラクターを
シンメトリーの振付で踊るおもしろさ。
と、ダンサーの素晴らしさや群舞は十分に楽しんだのですが
作品としてはやはりどうなのかなと思う点が多々あって、
「かぐや姫はなぜ月に還ってしまうのか」と
キャッチコピーにあるのですが
すべての争いはなんらかの意図によって
地球に送られたかぐや姫に端を発しているわけで、
むしろかぐや姫はなぜ地球に来たのか。

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