気球と通信 |
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| このページについて 烏森口の女王 |
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| 8267 | 2018-01-30 17:18:06 | 梨 |
飲みながら語りたい。 |
| > この会社帰りの(最初の)記憶喪失については > 説明されていないと思うのですが あっそう言われると確かにそこはなかったです! 「記憶をなくして無職で金もつきたところをお屋敷の主人に拾われた」という 話が出ているだけで、そもそもどうやって記憶をなくしたかの部分は不明でした。 確かに読者としてはもやもやしますね。 > そういえばクリスティは1,2冊しか読んでいません。 え、そうなんですか!それは意外です。 やはりあまりマダムのお好みではないのでしょうか。 カー以外にお好きなミステリ作家といえば誰ですか? (子供の頃「ディクスン・カー」と「カーター・ディクスン」が同一人物の筆名だと知ったとき 「なんて分かりやすい別名!親切!!」と感動したことを今思い出しました) > 梨さん、ミステリの古典までお読みになっていらっしゃる… ああ、いえいえ、彼女のミステリを読んだのははるか昔、しかも「超」がつく有名どころばかりです。 どちらかというとウェストマコット名義で書いた普通小説の方が好きです。 マダム、「半身」はお読みになったんですね。 「荊の城」はー、うーんどうだろう。 面白いことは面白いですが、それは物語の仕掛けありきの面白さですからね。 映画ご覧になっているなら筋立てが分かっていますし、無理にお読みにならなくてもよいかと。 私自身、何の前情報もなしで読んだので楽しめた部分ではあるなと思っていますので。 ただ、全体的に閉塞感があって鬱々としている「半身」よりは、話に動きがあって飽きませんでした。 「半身」と違って後味も悪くないですし。 あとはヴィクトリア朝末期のイギリスの風俗などが生き生きと描かれているのが楽しかったです。 「信頼できない語り手」、マダムもぐっと来るジャンルなんですね! 是非お薦めを教えてください!……と言いたいのですが、 「信頼できない語り手」のジャンル、というそれ自体がネタバレになるのが歯がゆいです。 特にミステリですとそのままトリックに繋がりそうですしね。 楽しくてついついタガが外れてしまって長々とすみません。 マダムと飲みながら好きな小説について語りたいなあ。 ネタバレになるから云々と書いておきながら、私自身はそんなにネタバレに抵抗がないので、 マダムの、「トリックに感心したミステリ」「アンフェアすぎて憤慨したミステリ」などなどを 飲みながらひたすら聞いてみたいです。 |
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