気球と通信





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烏森口の女王

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4109 2010-12-16 16:28:58 佐々木
はがきに書くこと(ぺんぎん猫さんへ)。
> 最後に食べたのはピアノの先生の発表会を手伝いにいったときに
> お礼でいただいた、カカオの分量がいろいろ違う苦いゴディバ。
ああ、ピアノの先生にゴディバはよく似合いますね。
> 貝の形の中には、はまぐりかあさりかしじみ。
> どこかのお土産にありそうな気がしてきた。
ありそうな気もします。分野としてはジンギスカンキャラメルの仲間。

> 古い絵葉書を集めていた時期があって、モノクロ写真に彩色したり
> 羽を付けたり、キラキラした粉をつけたものとか
> 特に猫が一緒に写っているのとかが好きでした。
そのはがきはひょっとしたら今、開けていない段ボール箱の中に…?
> フランス人は絵葉書に一言ぐらいしか書かないんですね。
> たぶん「今、リオンにいるよ、お達者で」とか
> 「愛してるよ。ジュリアーノ」。えっそれだけ?
> もっと何食べたとか書こうよ。あっ、あれが噂の
> マリーアントワネット書体だったのかあ。
そうそう、何食べたとか書こうよ。
私が出す絵はがきもたいてい
「御無沙汰しておりますとか季節の挨拶とか
→お世話になった件や御案内のお礼
→毎日ビールがうまいとか明日のお昼はナシゴレンとか
→最後に書く場所がなくなって字が詰まって終わり」という、
マナーの点からはあまりいけてないものです。

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