気球と通信 |
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このページについて 烏森口の女王 |
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3815 | 2010-10-15 16:41:11 | 佐々木 |
床暖房(ぺんぎん猫さんへ)。 |
> がぶーと血が出るほど噛む子、その子には首の後ろあたりを > わたしが軽くかみます。ものすごくこわがります。 これは効くんですね。私にはなかなかできませんが、夫は稀にやっています。 なみすけは「ぎゃぎゃっ」と楳図漫画のような叫びを上げます。 > あとなぜか、だっこすると口の中に手をつっこんでくる猫がいました。 > あれは嫌でしたが、かわいがっていたのでついだっこしてしまう。 > おまけに口を開けて寝ていると、そっと手を入れていました(妹談)。 想像するととてもかわいいです。自分がされるのはイヤですが。 > 引越し状況は、ひどい…。リビングになぜか主人の仕事机が…。 > わたしが落語にうつつを抜かしている間のできごとでした。 うーん、それは裁判員の皆さんの共感を得られるかなあ…。 > すでに主人の書斎化している。古い岩波文庫洋物、もしかしたら > 全部持っているかも…こわくてきけない。読んだの?って > 聞いたら読んでないし、読まないって。オブジェ? 古い岩波文庫、今あらためて見ると読みにくいですよねえ。 > うちは今すぐ古書店が開けそうです。リビングだけ床暖房が > あるけど、床が見えていないです。 あはは、あんまり床暖房の意味ないですねえ、あはははは。 |
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